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就活の時の「面接官の採用に関する暗黙知」

小塚です。

社会人長くやっていると、「こんな人が優秀だな、活躍するよね」といった気付きが蓄積し、暗黙知になります。
学生さんの前にいる面接官も、おそらくなんらかの合否を判断する暗黙知を持っていると思われます。

今回は、その採用関する暗黙知について書いてみたいと思います。

 

「ナンダカンダ」

「ナンダカンダ」 藤井 隆 

長く社会人やっていると、「ナンダカンダ」という気付きが蓄積され、暗黙知になる気がします。

・あの人って、「ナンダカンダ」でやってくれるよね。
・あの人って、「ナンダカンダ」 でやってくれないよね。

もしかしたら、学生さんでも、数多くの人と絡んだことがある人なら、気付いているかもしれません。

「ナンダカンダ」でやってくれる人って固定化されているんですよね。

「ナンダカンダ」でやってくれる人って、頼りになるし、信頼されますよね。

 

イベントへの出席率

社会では様々なイベントがありますよね。
よーく考えてみてください。
いつも参加してくれるメンバーって固定化されていませんか?
いつも参加しない人は固定化されていませんか?

いつも参加してくれる人は、「その日残業だから、わからないから、また連絡する」「ちょっと病み上がりで、体調が悪いんから、様子見てみる」とか言っても、「ナンダカンダ」で参加してくれますよね。

いつも参加しない人は、「残業だから」「体調が悪いから」とか言って、「ナンダカンダ」で参加してくれませんよね。
酷い人になると、「親族に不幸があった」「ペットの具合が悪い」「雪が降ってるから」とかまで言い出して、参加しませんよねwww
※もちろん本当の場合もありますが、この場合「ナンダカンダ」で参加しないということです。

 

仕事でのパフォーマンス

仕事が出来る人って、「ナンダカンダ」で仕事やってくれますよね。
仕事が出来ない人って、「ナンダカンダ」で仕事やってくれませんよね。

仕事が出来る人って、「やったことないけど、とりあえずやってみます」、「立て込んでてすぐには出来ませんが、やってみます」「成功するかはわかりませんが、やってみます」とか言って、「ナンダカンダ」できっちり仕事をやってくれますよね。

仕事が出来ない人って、「やったことがなかったので、出来ませんでした」、「忙しくて出来ませんでした」、「状況が厳しくで、やっぱり出来ませんでした」とか言って、「ナンダカンダ」で仕事やってくれませんよね。
酷い場合には、「この仕事をやる意味がわからないので、やりたくありません」、「どうせ無理だと思うので、やりません」とかまで言い出して、やりませんよね。
※時には正当性がある場合もありますが、あくまでも「ナンダカンダ」でやってくれないってことです。

 

結局は「やる気」があるのか?

これらの「差」はなんでしょうか。
私が思うに、「やる気」の差だと思います。

「そもそも参加する気があるのか?」「そもそも仕事する気があるのか?」ってことだと思います。
「前向きな性格」という性格的な要因でしょうか。

自分自身で様々な事象に対する「やる気」のスイッチを見つける「コツ」を知っているのでしょうね。

まさに、これも「暗黙知」w

 

学生さんの内定の差にもつながっている!?

2011年度卒から(もう4期目、早いねぇ)、学生さんをサポートするビジネスを展開していますが、この「ナンダカンダ」ってとっても重要だと感じています。
「この子、『ナンダカンダ』で、きっちりやるよなぁ。仕事やってくれるよなぁ。やる気あるんだなぁ。頼りになるなぁ」と感じている子は、総じて企業からの評価も高く、希望する企業からの内定をもらえていると実感していますし、事実そうです。

 反対に、「この子、『ナンダカンダ』でやってこないし、仕事も出来ないなぁ。何考えてるかわからないし。信用できないなぁ。」と感じている子は、総じて企業からの評価が低く、希望する企業からの内定がもらえないことが多いと実感していますし、事実そうです。

面接官もそういった暗黙知を持っていると思いますので、なにか感じるものがあるんでしょうね。
企業によってはそれらの暗黙知を形式知に変化して可視化してるかもしれません。
面接官の手元にある資料には、その形式知が書いてあるかも・・・w 

 

「やる気」のスイッチを探そう

「ナンダカンダ」でやる人って、やる気のスイッチを見つけるのが上手だと思います。
それは、千差万別、十人十色ですので、決まったやり方はありません。 
どんな事象に対しても、前向きにやる気を持って取り組める「コツ」を見つけてみてください。

周囲の評価、そして人事からの評価も格段にアップすると思いますよ。

 

おしまい

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