アイ・ケイ・ケイ株式会社(人事/濱田さん)
アイ・ケイ・ケイ株式会社(人事/濱田さん)
採用担当 リーダー 濱田さん
アイ・ケイ・ケイの採用担当として、LMCで特別説明会を開催していただけた理由を教えて下さい。

やはり、これだけ早い時期に自分自身の今を知るということは大事だと思います。みなさんが今自分自身とぶつかりながら葛藤しながら自分の課題をみつけるということに積極的に取り組んでいる姿勢が素晴らしいと思います。内定者の方を通してLMCの活動を知ったのですが、非常に前向きで自分でやっていこう!という自発性のある方だったのできっと、周りで一緒に活動している学生も素晴らしい人材の集まりではないかと思い参加させていただきました。その中でも一番の魅力は、インターシップや働くことに対して非常に前向きな学生さんが集まっていることです。これくらい早くから動くことは大変だとは思いますが、絶対に強みになるし、その姿をみて一企業としていいことも悪いこともしっかりと伝えることで力になれたらなと思いました。

アイ・ケイ・ケイ株式会社(人事/濱田さん)
他のスクールや学生団体と合同イベントをされたことはありますか?

あまりないです。マイナビさんや、リクナビさんを通して大学内で何社かの企業が選ばれてディスカッションや講義をさせていただくことはありあすが、学生のみなさんが主体となっているイベントを行ったことはないです。

それには理由がありますか??

これくらいしっかりした団体にIKKが関わるのも初めてなので、もしこのような場があるのなら積極的に関わっていきたいと思っています。また、いろいろな方とセッションすることで他の企業の方がどんな理念を持ってどんな考え方で仕事をされているかを知ることが出来るのと思います。私たちも勉強になることはたくさんあると思うので、いろんな人と関わっていきたいです。

いろんな人と関わることが大事ということですか?

はい。大切です!社会に出ると自分自身に合う合わない関係なく一組織として接していかなければならないし、その中で今まで経験してこなかった人との出会いもあります。その時にIKKの理念が組織としての判断基準となりその価値観の摺合せが大事にされているからこそ人間関係のいざこざなど不必要なところで悩まなくていいんです。本来仕事は私的な感情でするものではなく、いいものは良い、悪いものは悪いとしっかり判断すべきであるからこそ、いろんな人と関わっていろんな価値観とすり合わせて自分の心の受け皿を広くするというのが大事だと思います。心の受け皿を広くすることで、人の意見を聞いた上で、頑固ではなくいい意味で自分の信念のある真の通った意見の言える社会人になれると思います。

IKKさんが求めている人物像とはどのようなものですか?

人に支持を出すなどの地位としてのリーダーシップではなく、一つ一つの自分の言動や行動に責任を持てるひとであり、自分本位ではなく相手の立場になって物事を考えることのできる人を求めています。時代は生き抜く力であり、自分自身で考え抜くこともとても重要です。人から与えられるのを待っているのでは物事は何も始まりません。例えばグループディスカッションなどで、「誰かがやってくれるだろう」という観点で進める人ではなく自分自身がしっかりと責任をもって限られた時間をマネジメントできる人であれば、何かを頼みたいと思うし、この人だったらいい結果を出してくれそう、いいチームが作れそうだと思えます。だからこそ、自分がやりますという心持で仕事をすることは大切な事です。

アイ・ケイ・ケイ株式会社(人事/濱田さん)
人事部に行かれた経緯を教えてください

仕事を初めて1年未満での移動だったので、リーダーシップを発揮し、結果を残すにはまだまだ足りませんでした。この時期に私を人事というポジションにおいていただいたのは、期待をされていたということです。IKKは60点主義の会社であり、成果を出すことももちろん大事ですが、成果か出なければチャレンジできない状態であったら時代の早さには付いていけません。だからこそ、できると思えばやらせてみて、そこから多くのことを学ばせることで本人の能力をもっと引き上げるという方針から、私を人事部に引き上げて下さいました。人材育成の中に60点主義のやらせてみようという考え方があるからこそ入社5年目の今も様々なことに挑戦させていただいています。

IKKさんの理念を決められたのは、IKKさん自身ですか?

理念はIKKの社員が決めています。理念は商業の精神であって、IKKが何のためにこの世に存在しているのかを示すものです。企業は必要とされなければ意味がりません。IKKが上場したのも永続企業になるための手段であって、大きい会社であるとか、売上がすごいとかではなく本当に永続企業になるためです。より、社会に開かれた会社になって、よりお客様に安心安全でご利用いただき、結婚式というお客様の思い出の場をなくさないためにも、株主様の支援を得て永続していくことが一番大切です。お客様の感動のためにIKKがあり、IKKの存在意義として社長の思いの詰まった理念があります。その理念は社長がなくなっても引き継いでいくべきものであり、今の代表取締役の方も「私についてくるな、理念についていきなさい」と言います。なぜなら理念は、無くなることはなくまた変わることもないからです。現場も、幹部も社長も、みんなが理念という同じ方向に向かって走っていくので、どんな立場の人間であっても判断基準は全員同じです。また、今10年後の、20年後のビジョンも決めています。このビジョンは、社長ではなく20代、30代の中堅のスタッフが集まって考えたものです。自分たちが決めたビジョンだからこそ本気で達成したいし、一つの掲げた目標に向かう楽しさがあります。与えられたものではなく、自分たちで作った理念だからこそ、意味があるし、会社が大きくなればなるほど理念を浸透させる努力はとても大切です。

理念はどうやって浸透させていますか?

理念の浸透ってとても難しくて、私たちは毎日唱和しています。そしてひとつひとつの物事を判断する時に、「これって本当にお客様のためかな」と立ち止まっています。自分本気の考え方になってしまったな。と反省する時も多々ありますが、常に理念を基準としていいと思ったことはすぐに実行にうつし、上の人だからやらなくていいということは決してなく誰でも動き協力します。入社した頃毎日、今日は理念のどこが出来ていなかったという細かい反省をしていました。理念は、あるだけだったら意味がないんですよ。作るだけだったら誰でもできるし、HPに載せるだけだったら誰でもできるけど、それが行動レベルになっている組織が強いと思います。誠実・信用・信頼って長い時間を積み重ねて得られるものであっても、一瞬で崩れることがあると思います。だからこそ、常にお客様の立場に立って、クレームであっても誠実・信用・信頼の態度をとることで本当にお客様から必要と思っていただける企業として見ていただけていると思います。ただ、まだ100%ではないと思います。何事も積み重ねでしか得られません。