アイ・ケイ・ケイ株式会社(人事/山際さん)
アイ・ケイ・ケイ株式会社(人事/山際さん)
人事課 課長 山際さん
企業の採用担当として、LMCという組織はどんなイメージですか?

基本的に、物事の考え方や世間の情勢を見ることは、知識や経験としてマイナスになることはないと思います。

自己投資をして自分のキャリアや成長のために、何かを得ようとすることは社会人になったら当たり前のことだと思っています。

しかし、この当たり前のことを社会に出てからしようとすると、案外身動き取れない人が多いですよね。なぜなら、会社が全部やってくれると思っているから。

もはやそんな時代ではない。みんなを巻き込んでこれからどうしていくのか考えることは、社会に出ても共通しています。

自分が良い・正しいと思ってやっていることなら貫き通しとことん突き進むべきです。
LMCのメンバーがその体験を今できているということは「財産」だと思いますよ。

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今までLMCと関わってきて、LMCをどう思いますか?

すごくいい組織。
先輩の代から見てきているが、LMCは人として成長するできる場だと思っています。
そういう組織で目的をもって、自分から何かを求めていくことは大切なことです。

しかし、社会に出れば自分から求めて動いていくことは当たり前。逆にそれができなければ勝負することはできない。
学生のうちから、自分から求めに行く姿勢をつけておくことは素晴らしいし、LMCを通して目的やこだわりを持ってとことん突き進んでほしいです。

また、同期の中であってもやはり差があると感じました。何かを吸収しようと必死な人もいればそうでない人もいました。
この場を自分で選択したのであれば、入会した時期などの関係なく、選んだ場所で目的を持ってしっかりがんばるべきです。

LMCの過去の先輩方と比べて、現メンバーへのアドバイスがあれば。

縁がなくて一緒に働けていませんが、「一緒に働きたい!」と思う子がLMCにいました。
その14卒のsさんは、会社の方から「うちで働いてほしい」と声をかけていました。
残念ながら自分の夢を追いかけて、違う道を歩むことを決められました。
その辞退の連絡をくれる時に、「電話じゃなく山際さんと直接会って話したい。」ということで、「自分はこういう道に進みたいから」という旨を話してくれました。

LMCを卒業していった人たちはみな『人として成長できている』と感じています。
そのような卒業していった先輩たちと17卒を比べると『差』を感じます。同じ話をして前に立っている時に温度差を感じましたよ。
目をまっすぐ向け山際さんから何か吸収しようとする人もいれば控えめな人もいて、そのような人たちは明らかにわかりました。

これは良いとか悪いとかではなく、「自分で決断して何かを得よう」という前提がもしみんなにあるのなら、経験がある人とない人との差はみんなで力をあわせれば必ず良いものになる。先に気付いた子が気付いてない子に教えてあげればいい。根本を正せば自分の将来に対して問題意識を持っているからこそ、このIKKの説明会に参加したはず。それなら、上記の先輩のように成長できる可能性はあると思いますよ。

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学生のうちにやっておけばよかったと思うこと

1つめは、自分の将来やキャリアについてです。
自分に時間をさくことのできるうちに、自分の将来やキャリアをどうしたいのか・社会に出て自分はどうなりたいのかをもっと真剣に考えておくべきだったと社会人になって感じます。

2つめは、多くの人と出会うことです。
多くの人と出会って、考え方を学び視野を広げることで、それは自分の結果に繋がっていることを社会人になって気づきました。
結果の差というのは人生の差である。
自分の人生をより良いものにするためにも、もっとたくさんの人と出会っておけばよかったと後悔していますね。

出会いにも2つのパターンがあると思います。それはパッと見の出会いと、生涯ずっと関係を保ち続ける深い出会いの2つ。やはり後者を大事にした方がいいのでしょうか?

どちらの出会いも大事だと思いますがが、まずは、これからの人生・夢・未来など同じような思いを持った人たちとそのような仲間たちと語れる場を設けること、これらがとても重要なことだと思います。

学生時代の友は生涯の友になるというけれど、そういう観点からするとLMCでのみんなの関係はすごくうらやましいですね。

具体的にリーダーの素質を伸ばすために何を大切にしていますか?

前提として、アイ・ケイ・ケイ(IKK)がリーダー性を求めている理由は、お客様がリーダー性のある人を求めているからなんです。

リーダー性は、その人が本当に「リーダー性はいる!」という必要性を感じなければ、絶対に身につくものではないし、伸ばすことはできないと思います。
そういう点おいて、リーダー性を伸ばすために、自分自身でリーダーの必要性を見出すこと、またリーダー性を求め考え行動することを大切にしています。

ホットスポットを作る仲間集めが上手く出来ないメンバーもいるんですが、なにかアドバイスがあれば、よろしくお願いします。

質より量。量からしか質は生まれないと思います。
最善の策を最初から行うのは楽ですが、質が見えてくる瞬間は量をこなさないと見えてこないです。安易に質を追わず、いろんな人に思いを伝えて、何度失敗したり、馬鹿にされたりしても、その数だけ見えてくるものがあります。

仲間を増やしたいならまずは「接点」の数を多く作る。これは鉄則であり、自分ができることにベストをつくすことが大事。それでもうまくいかなければ次の策にいく、というスタンスでいきましょう。

山際さんが入社1年目にやってきたことは、やはり接点の数を増やすことだったのですか?

自分がこうありたいと思ってとった策は『成功している先輩のマネをする』ことです。
最初はすべて我流でやろうとしていましたが、全くお客様から全く認めて頂けませんでした。

ふとうまくいっている人のやり方を真似してみたら、案外うまくいったんです。
成功している人のマネをすることは一種の方法だと思います。

じゃあなんで成功しているのかを考えてマネをする。それから自分なりにそのやり方を吸収して、最終的には自分のやり方にもっていく、このやり方が王道だと思いますよ。

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