ファンコミュニケーションズ(人事/松谷さん、村山さん)
ファンコミュニケーションズ(人事/松谷さん、村山さん)
ファンコミュニケーションズ 経営企画室 採用担当/松谷さん 村山さん
まず始めに、ファンコミュニケーションズさんのビジョンを教えて下さい。

コーポレートミッションとして、「世界最大の成果報酬型アドネットワークを作る」というものがあります。
これは、効果が出たら初めてお金をいただきますというビジネスモデルで、ネットワーク規模は日本一をとれたので、次は世界一を取る、というのがうちの会社のビジョンです。
ただ、他の会社にあるような企業理念みたいなのがなくて、あるのは「困難な状況になったら、各々の価値観、倫理観で判断しろ。」というものです。
裏メッセージとしては社員が自立して自分で考えて行動しなさいというメッセージが込められていると思います。
本当の意味での多様性という価値観をちゃんとしたいので、あえてそういう考えをしていません。

ファンコミュニケーションズ(人事/松谷さん、村山さん)
各々の価値観、倫理観に任せる、とのことなのですが、社内にはどの様な方がいらっしゃるのでしょうか?

本当に色々な人が居ますが、一つ言えることは、「いいサービス、いい仕事をしよう」と思っているのは、根本的な部分は社員に共通している、ということです。
例えば営業であれば、お客様の課題解決の数を重ねれば目標達成になっていくと思いますが、でも大事なのは達成することじゃなくて、クライアントの課題を解決すること。エンジニアであれば、良いサービスを作っていく、改善する。人事であればお客様は基本社内の人だから、社内の人が働きやすいような環境を作っていく。
というように、各々のクライアントに対して仕事を黙々淡々と、している人が多いですね。

ファンコミュニケーションズさんが求める人材像は、どういったものでしょうか

いつも言っているのは「真っ当さ」ですね。成果報酬型って、メディアもユーザーもwin-winになれるようなビジネスモデルであるので、それって要は平等というかフェアな状態だと思うんですよ。
それをやる人間はやはりどちらか偏らずにフラットな目線で物事を見られたり、善悪がちゃんと分かっている人じゃないと難しいと思います。
あとは、インターネットが好きかどうか。学歴とかバックグラウンドで採用活動をまったくやっていないので、採用する学生は大学もバラバラです。さきほども言った、真っ当さとか、ネットが好きであれば全然関係なく、採用しています。

ぜひ、”インターネット広告業界、ウェブ系の会社に興味がある学生”に一言言いたいことが。
自分が思っている以上に周りの学生ってネット広告とかにウェブに関する知識を持っているから、勉強した方がいい。
例えば自分でこの広告手法はどういうふうに配信されているのかなとか、このウェブメディアってどういうビジネスモデルに利用されているのかなとか、仕組みもそうだし、どういうふうにお金を儲けているのか、うちもそうですがウェブ系の会社に内定するような子ってインターンとか自分で勉強して知識がある子が多い、知識なくて自分の素材で勝負みたいなこともできるとは思うけど内定率は低いと思うので知識はあった方がいいかもしれません。

松谷さんは、他のLMCメンバーとも会われることが多かったと思いますが、LMCメンバーはどの様な印象でしたか?

LMCの方は非常に際立っていて、社会人、1、2年目の子と話している印象がありますね。

というのは、根本的なビジネスマナー、人に考えを伝えることが出来ていて、良い意味で大人びているというか、ちょっと普通の学生と違って1歩2歩3歩ぐらい先をいっているなー、というのは印象としてはすごくありますね。

基本大学生って、自分の好きなこと選択して生きていく人が多いと思うんですけど。
そういう学生が、指導してくれる大人がちゃんといて、本来社会人1、2年目が学ぶようなことをLMCで学んでいるので、その点から仕事のスキルはいったん置いておいて、メンタル面とか考え方の部分は大人びているなっていう風に僕は思いますね。

■LMC卒業生ファンコミュニケーションズの営業担当の松元さんのインタビューはこちら!■

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最後に、就活生に対して、メッセージをお願いします。(松谷さん)

就活生に対して一貫して伝えているのは、自分で考えて行動して決断して、ということ。
もう二十歳越えて大人なんだから親とか友達とか色々言うけど自分で決めて自分で行動しなさい、とすごく思います。
じゃないと社会人1年目、2年目になった時に、あのときああいう決断をしたからこういう結果になった、ということに対して他責にしてしまうと思う。
ではなくて自責にするためにも、自分で選んで自分で決断して後悔しないようにして欲しいです。
それで失敗したら、ちゃんと指導してくれる大人とか先輩とかに相談して改善していくっていう、PDCAサイクルを回せば良いと思います。

最後に、就活生に対して、メッセージをお願いします。(村山さん)

就職は、色々な会社があっても結局入社するのは一社だけだから、もし自分が興味がある業界、やってみたい職種があるならバイトでも何でもいいからなるべく色々やってみたら良いと思います。
学生さんと話をしていても、学生時代に営業のアルバイトをしていました、こういう団体にはいっていました、とかっていう人は結構いらっしゃるんですね。
やはりやってみると具体性が増して、本当に今やっていることが面白いのか分かってやっていらっしゃるんだな、と感じます。
やりたいことがいっぱいある、もしくはやりたいことがボヤっとして見つからないのであれば興味があるところからちょっとずつでも手をつけていって、ぜひ自由に動ける時間を大切に使って欲しいと思います。

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■LMC卒業生ファンコミュニケーションズの営業担当の松元さんのインタビューはこちら!■