就活で失敗しないために、情報収集で気を付けるべきこと!


今回のキュレーターは、LMC代表の小塚です。
先日、東証一部上場の企業の人事課長以下3名方が、LMCで単独説明会を開いてくれました。約3時間に渡り、企業理念の紹介、グループワーク、質疑応答、またインタビューにも答えていただきました。
そのインタビューの中で、就活の情報収集に関して、人事部としての考え方、想いを語ってくれましたので、まとめておきたいと思います。

就活で失敗しないために、情報収集で気を付けるべきこと! 

東京と福岡の学生さんは全然違う!

LMCは東京と福岡でスクールを展開していますので、よくその言葉の意味が分かるのですが、改めて人事部の人の口から聞くと、学生メンバーも心に響くと思います。「全然違いますよ。人として洗練されてるのが東京ですね。」と力強くおっしゃっていました。これは、良い悪いって話ではないのですが、その洗練度の違いのポイントを「情報」の差だとおっしゃっていました。 

「東京には情報が溢れています。おしゃれな人も多いし、大人と接する機会も多いでしょうし、とにかく福岡と比べて圧倒的に情報が多いです。その圧倒的な情報の中で生きているので、自然と人として洗練されていくのだと思います。」とおっしゃっていました。よく福岡の学生さんも「東京の学生って大人ですよね。みんな優秀に見える」と言っているのをよく聞きます。

 

情報をとりに行く行動力が大事!

「就活セミナーでも、お金を払って就活塾に通ってでもなんでも結構です。とにかく『情報をとりに行く』というスタンスが大切ですし、評価します。」とおっしゃっていました。

特に福岡などの地方の学生さんは、情報が少ないので、尚更、情報をとりに行く姿勢が大事だと思います。もちろん就活マニアになって就活のテクニックやノウハウだけを仕入れるのは論外ですが、そもそも情報がないと就活で戦えないと思います。

 

情報は「質」も大事。

情報にも種類があります。1次情報と2次情報です。
ご存知の方も多いと思いますが、1次情報とは直接見聞きした、現場の情報です。
2次情報とは、先輩、インターネット、新聞、本など第三者を介した情報のことです。どちらが説得力ある上質な情報かはお分かりだと思います。

就活をしていると就活の2次情報が簡単に手に入る時代です。就活支援団体、大学のキャリアセンター、インターネット上の就活サイト、内定者の先輩などが色んな就活に関する2次情報を提供してくれます。もちろん内定者の先輩の体験談そのものは「就活体験の1次情報」です。

ここで注意したいことですが、内定者の先輩から、体験談を聞くことは有益だと思いますが、内定者の先輩が持っている就活の2次情報だけを集めようとすることです。たくさんの2次情報だけで「必要な情報は集まっていると錯覚」してしまわないようにしましょう。OB訪問のやり方を聞くことはいいと思いますが、OB訪問で聞いた内容を聞いてもそれは2次情報です。OB訪問のやり方を聞いたら、実際に自分でアポイントをとって、直接OB訪問して1次情報を仕入れましょう。

 

参考になれば幸いです。