就活にも「チャンスの順番」は訪れる!!


LMC小塚です。
ちょっと変わった時期に、嬉しい内定報告があったので、思うこと書きたいと思います。

 

突然の内定報告

先日、福岡大学の2013女子メンバーから、突然の内定報告がありました。
しかも2社・・・(驚き)
更に、第一希望だった、大手損害保険会社からの内定で、さらにビックリ。
よーく、考えてみると、4年生の年明けに内定するのは珍しいですよね。 
更に加えると、福岡大学から損害保険会社に内定する実績数が、相当少なかった事実を知って、更にビックリでした。
ここ数年は非常に内定者数が少なかったんですね。

 

大手企業など5社から内定していた

彼女の就活は、他人から見ると順風満帆に映ったと思います。
実際、5社から内定していましたし。
業界最大手の生命保険会社をはじめ、生命保険会社の数社と大手証券会社、更にベンチャー企業を含めて5社内定していました。

しかし、実は彼女は損害保険会社で働きたい!という希望がありました。
その理由は、ここでは割愛しますがw
最終面接で落選する企業もありましたが、適性検査で落選することもありました。
どうも、損害保険会社とは、縁がなかったようなんです。
その訳もあって、本人は生命保険会社に入社を決めつつも、自分の就活に満足はしていなかったのです。

 

No.1の営業ウーマンになる

負けず嫌いの彼女は、損害保険会社に内定できなかった悔しさをばねに、生命保険会社で「No.1のセールスレディ」になると心に決め、内定後も内定者研修だけではなく、LMCの活動を頑張って、様々なことに取り組みます。
LMCの勉強会に来て後輩の指導を手伝ってみたり、個別に後輩の悩みや相談を聞いてあげたり、合宿に来て面接官として面接練習に付き合ってあげたり、私とLMCの将来について話し合ったりなど、LMCという組織の中で、できる範囲内で貢献してくれていました。

もちろん、アルバイトもたくさんして、残りの学生生活を謳歌していましたがw

 

自分が知らない間に、成長していた

彼女は知らない間に、成長していました。
実は、生命保険会社に内定して就活を終えた時点での企業の評価は、「目標達成意欲が高い」といった個人で頑張る能力の高さを評価していたそうなんです。
実際、内定先を振り返ると、生命保険会社、証券会社など、個人の営業力で突破していくスタイルの企業ばかりでした。

彼女は、2年生で宅地建物取引主任者の資格も取得していましたし、体育会出身ですし、頑張り屋さんの素敵な女子なんですが、決定的に苦手なことがありました。

「チームで協力して物事をすすめること」

彼女の個人スキルが高く、チームで誰かとやるよりも、自分でやってしまった方が早く終わるってことが多かったんです。
また、非常に気を使う性格で、周囲を気にしすぎてしまって、なぜかチームの中で主体的に発言していくことを苦手にしていたのです。
そんな理由もあってか、「チームで何かに取り組む」ことが苦手だったのです。

適性検査でも、そのような結果が出ていたのだと思います。
個人営業の会社以外から内定しなかったのは 、そういった部分があったのでは・・・と反省していました。

内定後にLMCの活動を頑張っていく中で、組織の中で自分の役割をなんとなく見つけ出し、後輩に気を使ったり、しっかりアドバイスを送ったりすることで、「チームで協力して物事をすすめること」を覚えていったようなんです。

すっかり、「頼りになるお姉さん」になっていました。

 

「チャンスの順番」がまわってきた!

ある日、ふと大学のポータルサイトの求人欄を見ていると、大手損害保険会社の求人が2社も出ているではありませんか!!!
チャーンス!!とばかりに、早速彼女は応募しました。
春に一度落選している会社でもあったので、半信半疑だったようですが・・・・。

無事に面接に進むことができて、数回の面接を経て、なんと2社とも内定。

内定者懇親会の時には、「リーダシップ」の項目の評価が高かったそうで、春先にはない評価ポイントだったようです。

彼女は急遽募集が出るとは当然知りませんでしたし、求人が出たのも、偶然だと思います。
でも、内定後も社会で活躍すべく、自分を成長させる活動を止めなかったお陰で、チャンスの順番がまわってきたときに、すぐに実力を出せる準備が出来ていたし、成長した自分を表現できていたのだと思います。

だから、チャンスをしっかりモノにしたのだと思います。

 

どんな活動でも構わない。自分を成長させ続けることが大事。

彼女はたまたまLMCというフィールドを使って、自分を成長させ続けたに過ぎません。
もちろん、アルバイトも頑張っていましたし、辞退しましたが内定者研修も頑張っていました。
常に向上心を持って頑張り続けることが大事だと思います。

もちろん、自分のペースで構わないのですが、周りに評価されるレベルでないと、独りよがりになりますので、客観的に判断できる環境に身を置くといいかもしれませんね。

春の就活で落選して、 秋や冬に再選考してくれる会社もあると聞きます。
最終面接で落選した子などに、欠員が出た場合に行われるようです。
そういう「チャンスの順番」が回ってきた時に、確実にゲット出きるように、努力することが大事だと思います。

 

おしまい