就活リスタートでわずか1か月後に第一希望に内定した学生の5つの特徴


毎年、就活のサポートをしていると、「おぉ、凄いなぁ」と思う就活体験を目の当たりにします。今回はLMC2014メンバー2名が、入会1か月で第一希望の会社に内定してしまったので、そのことについて書きたいと思います。特徴をまとめてみますので、学生さんの参考になれば幸いです。1名は4月の後半入会で5月の後半に大手製菓メーカーに内定、もう1名は5月の上旬入会で6月上旬に大手ブライダル企業に内定しています。

 

★まずは、就活リスタートってことですから、当初は上手くいかなかったってことですね。2名ともよくありがちな状況でした。

 

一人で就活を乗り切ろうとしていた。

勝ち気な性格のせいかどうかはわかりませんがw、あまり周囲に相談せず一人で抱え込んでしまう性格のようでした。インターネットや先輩から必要な情報を集め、自分なりに就活を進めていたそうです。これは私がよく話していることですが、リアルで上質な情報を集めるのは意外と難しいです。インターネットで集めるのには限界がありますし、先輩も自己顕示欲が邪魔をして本当の苦労話を教えてくれないので、想像以上に難しかったと思います。

 

ぶっちゃけなんとかなると思っていた。

 2人とも周囲に人が集まる第一印象でしたので、それなりに自分に自信があったようです。「先輩も内定してたし、私も何とかなるだろう」的な。周囲からも「○○ちゃんなら大丈夫だよ!」と言われ続けることで、引っ込みがつかなくなったとも言ってました。学歴的にも上位ですし、しゃべりもうまい、第一印象も良いとくれば、ぶっちゃけなんとかなると思うのは、仕方ないことですね。

 

★で、1か月で第一希望の企業に内定するわけですから、良い特徴もあるはずですよね。

 

性格が底抜けに明るかった。

まぁ、性格が底抜けに明るい。さすがに就活がうまくいかない状況に追い込まれたときは、辛そうにしていたようです。3か月で8キロ太ったと言ってましたw。しかし、LMCに入会して楽しそうに就活をしているメンバーと時間を共にすることで、徐々に本来の明るさを取り戻していきました。そしたら、まぁ面白くて明るいことww。

 

性格が素直だった。

ご両親の教育がよかったのでしょう。2人とも非常に素直な性格でした。素直に修正点を受け入れ、素直に課題克服に取り組んでくれました。あーだこーだ言わずに頑張ってくれました。ということで吸収も非常に早く短期間に成長していきました。

 

高校時代は体育会系の部活で、大学でも運動系サークルに所属していた。

2名とも典型的な体育会系女子でした。見た目からは想像できませんがw。これまで使っていた自己PRを見せてもらったんですが、よく意味の分からない自己PRというだけではなく、自分の特徴とはピントがずれた長所、強みをアピールしていました。2名とも体育会系部活で養った、情熱やスピード感、行動力という長所を持っていました。自己分析をしても、どの時代のエピソードも「情熱、スピード感、行動力」を表す内容ばかりでした。本人たちは「こんな長所でもいいんですか?インパクトがありませんが」と不安がっていました。そこで、私が「大丈夫だから、短期間で修正に取り組んでいるんだし、まずは難しいことは考えず、今のこの強みを面接でぶつけてごらん」とアドバイスしました。ここで役立つのが2名の「素直な性格」です。「はい、わかりました!」といって面接に臨んでいました。

 

結果として・・・

「手足は冷え性で冷たいですが、情熱だけは誰にも負けません!」
「私は、なんでもすぐに行動します。こうみえて特攻隊長です !」

結局、こんなおかしな自己PRとなってしましましたが、2名は面接で落ちることはほとんどありませんでした。

やっぱり、「素直さ」が大事だと思います。
企業は素直な学生さんを採用したいと思っていると思います。
テクニックも大事かもしれませんが、それ以前に大事なことがあるってことを覚えておきましょうね。

就活生のみなさんの参考になれば幸いです。