就活に「有価証券報告書」を活用させよう!


こんにちは。LMC東京2014上智大の堀口です。(※日本総合研究所に内定)
寒さが際立つようになってきたこの頃みなさん元気にお過ごしですか?
私は日頃の疲れが積み重なったのか、先日24時間中18時間寝るという恐ろしい一日を過ごしたところです。

 

有価証券報告書

おかげさまで有り余るほどの元気が湧いてきたので、早速学校で開かれたセミナーに足を運びました。今回は、就活に役立つ「有価証券報告書」の活用方法についてのセミナーでした。有価証券報告書、通称「有報」は、主に上場企業が金融庁に提出を義務付けられている書類のことです。上智大学では色んなセミナーや講座が開催されていますw こういうところはありがたいですよね!

         

有価証券報告書は、事業年度ごとに作成され、企業の概況や事業の状況、経理の状況など、一年間の活動や成績が事細かく記載されています。企業の健康診断の結果と言い換えられるかもしれませんね。有報は、各企業のHPで閲覧可能な他、「EDINET」という企業の開示情報をまとめたサイトからも検索することができます。便利な世の中ですよね。

この報告書、一番のポイントは企業の良い部分も悪い部分も全てさらけ出されていることです。就活サイトや企業の採用サイトなどでは、企業の広告掲載料で運営されているので、企業の良いところしか書いていない場合が多く、的確な情報が得られにくいとのこと。まぁ、よく考えたらわかることですが、就活生は採用サイトの情報を鵜呑みにしちゃいますよね。

それに比べ、有報には企業のリアルな現状が載せてあります。従業員の状況や今後の課題、抱えるリスクなど、マイナスな面も書かれているので、その分企業を客観的に見ることが可能となるのです。また、有報は決められたフォーマットで作成しなければならないため、どの企業の報告書も同じ項目、同じ順番となっています。このことから、同業他社の比較分析がしやすいことも学びました。同業他社の動向も知らないと比較検討も出来ませんからね。

今回聞いた話をもとに、さらに広く深く業界分析、企業分析を進めていきたいと思います。しっかりと分析して比較検討をして、志望動機を練り上げていきたいと思います。就活は情報戦とも聞きますが、こういった情報を持ってるかどうかでも結果に影響すると考えてると、就活ってコワイですよね。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。