残り半年少しもがいてきます


どうもこんにちは、
LMC東京2014、武蔵大の福田です。

先日マレーシアから帰国し、内定式を終えました。
代表の挨拶なんかもやったりして、
同期同士の飲み会も全力で自分を出し、
とても濃い1日にはなりました。

 

 

内定式を終えて改めて感じたこと

久しぶりのスーツだったので、
腕を通した瞬間に違和感を感じましたが、
半年前まで、このスーツで就職活動を行っていたと考えると
不思議な気持ちです。もしかしたら、
就職先は今の会社ではなかったかもしれない。
複数のプラスの局面が重なったおかげで
勝ち取れた勝利だと思っています。

しかし、こんな浮かれていてはダメです。
そう自分の場合は所詮学歴的には背伸びした形での勝利です。
もちろん、社会に出てしまえば、学歴は関係無い。
むしろ学歴が高いとそれなりに期待もされるので、
低い方が有利と言われることさえあります。
ですが、そんな言葉も実際は建前かもしれません。
学歴が関係無くさせるためには、社会に出るまでが
勝負だと言っても過言ではないかもしれません。

 

 

内定式の目的

一部のネットや先輩のアドバイス、
ましてや内定式での人事の言葉にまで
出てくるワードがあります。
「入社するまでの半年間、時間があるときに精一杯遊んでおけ」
というフレーズです。
社会人は本当に自分の時間が取れないので、
悔いが残らないように。
社会に出ている先輩方が多く口にします。

ですが最近私は、
このフレーズに大変違和感を覚えることがあります。
もしこのフレーズが本当であるならば、
そもそも内定式や、入社前に研修が
始まる会社などは存在しないと思うからです。
では内定式とは何のためにあったのでしょうか。
自分も含め、多くの学生は内定式で、社長を始め、
多くの先輩方と同期との交流を楽しみにするのでしょう。
事実私もそうでした。 ですが、会社側の考えは異なります。
わざわざ忙しい社員をかり出して、
高いホテルを借りて、式をあげるのです。
ただの交流儀式にしては
まだ社員でもない私達に投資し過ぎでしょう。

 

 

企業サイドの目的をしっかり理解する

私達に投資する意味は、入社前に内定式や研修、
その他イベントを行うことで、 企業は、
「入社意欲の維持・醸成」や
「学生から社会人への意識変革」など
をするのが目的だと思います。言葉では遊べと言いつつ、
本音は「しっかり意識変えて大人になれよ!社会は甘くないぞ」
と意味なんでしょうね。

 

 

ここ1年半での私の変化

と、ちょっと今の自分の心境を書いてみたのですが、
そもそもこれには自分が1番驚いています。
理由は、私はそもそも頑張るタイプの人間ではないからです。
ですから、今までの私であれば就活が終わった瞬間に
遊びに熱中したでしょう。 何故、就活後に留学を決断したり、
LMCの活動もみんなと一緒に頑張ろうと
考えるようになったのでしょうか。

1つの要因として人生全てが後悔で
埋め尽くされていることです。
私は今まで楽な方、楽な方に逃げてきました。
身体も大きく、サッカー部のキャプテンもしていたことから、
プライドも高かったので失敗を極端に避けていました。
その結果、結局何も行動しない人間になっていました。

この後悔が後悔しない人生づくりのスタートです。
受験も恋愛もサークル活動も普段の生活も後悔ばかりです。
だから就活だけは絶対に後悔したくない、
そしてこの就活で成長し、社会では活躍したい。
この思いが約1年と半年、私のモチベーションとなっていました。

 

 

避け方を変えたい!

もちろん失敗は怖いです。
まだプライドもありますし、
それによって多くの人に迷惑もかかるので
絶対失敗したくないです。
でも以前の避け方はもう辞めました。
何も行動しないから失敗もしない。
そんなつまらない方法で生きたくはありません。
いざ何かをしなければならなくなった時に
失敗も目に見えています。

だから今は、失敗しないように成長したい。
これは予防です。思いっきり行動しても、
自らの能力が高ければ失敗はしません。
こっちの避け方の方が、学ぶことも多く、
楽しいことを私は知っています。

 

 

LMCで学んだこと

改めて内定式が終わった段階で
少しLMCでの活動を振り返ってみると、この団体では、
現在進行形で行動をする意義を学ばせてもらっています。
行動によって生まれるもの、得られるもの、
それが見えるものであれ、見えないものであれ、
仲間と苦楽を共にする素晴らしさ、
成長してそれを実感する楽しさ。
もちろん、生半可ではありません。課題もありますし、
自分を鍛えるために山も越えなければなりません。
しかも、下りのない山です。

一生懸命やってきました。
学んだことを無駄にする気にはなりません。

だからこそ、

最初にあげました学生時代の残り半年。

お酒を楽しむことを忘れずに…

社会で活躍するために少しもがいてみようと思います。